自己破産 返済に苦悩する毎日に終止符を打ち、新しい生活へ

自己破産とは

自己破産とは、債務者が多額の借金などにより経済的に破綻してしまい、継続してすべての借金を支払うことができない状態に至ったこと(これを「支払不能」といいます)を裁判所に認めてもらい、裁判所から破産の決定を受けた時点で、自分の財産(一般的な生活するのに必要なものを除く)を失う代わりに、すべての債務(借金のこと)が免除されます。自己破産をすると原則としてすべての借金を支払う義務がなくなりますので(これを「免責」といいます)、借金に追われることなく、収入を生活費に充てることができます。

また、自己破産の手続き後に得た新たな収入や財産は本人が自由に使うことができますので、自己破産の手続き後は、ご自身の生活を十分に立て直すことができます。一般の人たちにとって、自己破産と聞いただけで人間性まで否定されてしまい、その後は満足な社会生活ができないのではないかと考えている人も多いかもしれませんが、実際にはまったくそんなことはありません。なぜなら、自己破産の制度は借金超過で苦しんでいる人を救済し、再び立ち直るチャンスを与えるために国が作った制度だからです。

解決事例のご紹介

自己破産事例紹介 〜Eさん(40代・女性)の場合〜
イラスト

Eさんは、15年ほど前に、一時的な生活費の不足が原因でクレジットカードで食材や日用品の購入を始めたのがきっかけでした。当時は利用額も少額で、返済が滞ることはありませんでした。ところが、会社が倒産したため失業してしまいEさんの収入では生活が厳しく、生活費を借金によって賄っていました。一時は安易に「どうにかなるだろう」と考えたりもしましたが、借金を増大させる一方で、当事務所に依頼いただいた時には借金総額が510万円にも膨らんでいました。

解決へ向けて

借金を今後返済していくことが困難であることや、自己破産により処分の対象となる高価な財産をお持ちでなかったことから、今後の生活を建て直すために自己破産を申し立てることになりました。

借入先 借入期間 借入額 整理後
A社 15年 150万 0万
B社 10年 130万 0万
C社 8年 100万 0万
D社 6年 70万 0万
E社 4年 40万 0万
F社 4年 20万 0万
債務整理前後
債務整理前後
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