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自己破産事例紹介
- 負債総額
- 510万円
- 賃金業者との取引
- 6社
- 月収
- 20万円
- 資産
- なし
Eさんは、15年ほど前に、一時的な生活費の不足が原因でクレジットカードで食材や日用品の購入を始めたのがきっかけでした。当時は利用額も少額で、返済が滞ることはありませんでした。ところが、会社が倒産したため失業してしまいEさんの収入では生活が厳しく、生活費を借金によって賄っていました。一時は安易に「どうにかなるだろう」と考えたりもしましたが、借金を増大させる一方で、当事務所に依頼いただいた時には借金総額が510万円にも膨らんでいました。
債務整理後
- 総債務
- 0万円
借金を今後返済していくことが困難であることや、自己破産により処分の対象となる高価な財産をお持ちでなかったことから、今後の生活を建て直すために自己破産を申し立てることになりました。
過払い金事例紹介
- 負債総額
- 210万円
- 賃金業者との取引
- 6社
- 月収
- 10万円
- 資産
- なし
Aさんは、ご主人が単身赴任をされていたため、生活費が嵩んでしまったことが借入のきっかけでした。また、お子様に対して教育費をかけすぎてしまい、大人になってからも援助をつづけていたという事情から借入は膨らんでしまい、当事務所にご依頼をいただいたときには210万円もの負債になってしまっていました。
債務整理後
- 過払い
- 380万円
- 残り債務
- 5万円
借金を今後返済していくことが困難であることや、自己破産により処分の対象となる高価な財産をお持ちでなかったことから、今後の生活を建て直すために自己破産を申し立てることになりました。
個人再生事例紹介
- 負債総額
- 500万円
- 賃金業者との取引
- 6社
- 月収
- 00万円
- 資産
- なし
Gさんは住宅ローンを組んで夢だったマイホームを手に入れ、転勤などもあり転職をしました。最初は順調だったのですが、不景気の影響のあり業績が伸びず収入が大幅に減ってしまいました。ローンの支払いと生活費のために6社の消費者金融からお金を借りるようになり、住宅ローンのほかに借金が500万円にふくれあがってしまいました。
債務整理後
- 総債務
- 100万円
Gさんは定期収入があることから、個人再生を申請しました。借入総額が1/5となり、3年間で月3万円弱の返済となりました。毎月の返済額が大幅に減り、家を手放さずに済みました。妻もパートで生活費を補ってくれていますので、今後の生活に見通しが立ったと喜んでいただけました。
債務整理・借金返済に関する、事務所選び
140万円以上の借金がある場合は、司法書士ではなく、弁護士に
全国展開事務所ではなく、地元熊本の事務所に
経験豊富で親切な対応をしてくれる事務所に
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